マナラホットクレンジングゲルはお肌にやさしい無添加化粧品です。
肌に刺激を与える可能性がある添加物7種が配合されていません。
【マナラホットクレンジングゲル】お肌に優しい7つの無添加
.合成香料無添加
.鉱物油無添加
.石油系界面活性剤無添加
.エタノール無添加
.パラベン無添加
.紫外線吸収剤無添加
マナラホットクレンジングゲルは「理想の肌づくり」と「無添加」にこだわって開発されました。
無添加にこだわらず色んな添加物を入れて作れば
感触の良い化粧品を簡単に作ることが出来ます。
しかし、添加物がたくさん入っていると肌に刺激を与えてしまい、
シミ、しわ、ハリ不足など、肌の衰えにつながってしまうことがあります。
お肌にやさしいクレンジングを作るためには、
肌老化の原因になる可能性がある成分を無添加にすることが大切です。
無添加のマナラホットクレンジングゲルは、
医薬品に使う高い技術を化粧品に応用し研究を重ねて作られました。
合成着色料無添加
色をつけるための添加物。
マナラホットクレンジングゲルは合成着色料無添加。
マナラホットクレンジングゲル鮮やかな濃い黄色をしていますが、
これは天然のニンジン根エキスの色です。
合成香料無添加
無香料と無香とは異なりますが無香とは香りが無いことです。
マナラホットクレンジングゲルは、
人工的に精製・製造されて作られる香料が入っていません。
合成香料無添加です。
マナラホットクレンジングゲルは無香ではなく
オレンジまたグレープフルーツのようなの良い香りがしますが、
これは自然の天然オレンジ成分の100%天然精油の香りです。
鉱物油無添加
合成された石油系油の鉱物油の中に含まれる不純物が原因で、
過去には、皮フに刺激を与えて油焼けし色素沈着の原因になると言われていました。
現代では精製技術が進み安全性が高くなったので
油やけやシミの原因になることはありません。
しかしながら、鉱物油に良いイメージを持たない人も多くいます。
マナラホットクレンジングゲルはそのような鉱物油を使用していません。
石油系界面活性剤
石油系界面活性剤は毒性が懸念されている物質です。
日本経済新聞によると、
中毒学が専門の内藤裕史筑波大名誉教授は石油系界面活性剤についてこう説明しています。
油系合成界面活性剤は肌が本来持っているはずのバリア機能を奪ってしまいます。
肌に直接塗るものは、合成系や石油系が無添加のものをおすすめします。
エタノール無添加
エタノールを配合すると、消毒などの特徴があるために
肌の皮膜を壊してしまうことがあると言われています。
肌を適度な油分で守り潤いを保つ働きがある。
肌のバリア機能を保ち、外部からの刺激から肌を守る。
パラベン無添加
パラベンとは防腐剤の一種です。
パラベンは敏感肌の刺激になることがあります。
また配合量が多いと抗菌力が高く、肌に刺激を与える可能性が高まります。
紫外線吸収剤無添加
ケイヒ酸系、ベンゾフェノンケイ、トリアジン系などの紫外線吸収剤である化学物質が
紫外線のエネルギーを取り込み、熱などの別のエネルギーに変換します。
紫外線吸収剤に対してアレルギー反応を起こす人がいます。
界面活性剤には細菌のタンパク質を腐食して殺す消毒作用もある。
高濃度で血管に入るとタンパク質から成る血管や臓器に作用して中毒を起こし、
死に至ることもある。」